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ともしびmailto:i_tomoshibi_i@yahoo.co.jp
i_tomoshibi_i@yahoo.co.jp
作成日 2003.11.9
更新日 2006.10.9













































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2004.10.5















































ともしびの 
   推測

おすすめリンク






  
NHKスペシャル『奇跡の詩人』映像サイト 

    「苦労をしているかわいそうな障害者一家をそっとしておいてあげて」   
            という意見は、これを見なければうなづ いてしまいそうです。
                                  
  〜【新橋検証会】感想より〜




  2002年4月28日午後9時、NHKスペシャル『奇跡の詩人』が始まるや否や、ネット上に多くの疑問の声が
  上がった。もちろんNHKへの電話も殺到した。放送から数日後、講談社から『ひとが否定されないルール』
  『NHKスペシャル大反響』の帯付きで発売された。(画像)

       ・ネットに上がった膨大な疑問 『疑問まとめサイト』
       ・NHKと各メディアの動き データ&意見の整理・収集スレッド 保管庫
       ・NHKの公式見解 4月28日放送「奇跡の詩人」について

  NHKは、予定していたアメリカでの放送を中止し、日本での再放送の予定もない。
  いろいろな掲示板で議論がなされ、FC(ファシリテイテッドコミュニケーション)という介助法や、
  ドーマン法というリハビリについて、障害者の現状など、 さまざまな事が分かってきた。

       ・Japan Skeptics     『NHK『奇跡の詩人』の放映について (PDF)
       ・FCに関する学会論文     『海外文献翻訳資料集』
       ・ドーマン法について     『ドーマン法を考える』
       ・リンク集     関連リンク集


  しかし、何も分かってこないのがNHKについてである。
  こんなにも疑問を抱かせるような映像が、NHKでは何の規制も受けず放送されるものなのだろうか。
  なぜ止められなかったのか。そもそも止める努力はなされたのか。

  私の最大の疑問は「NHKは講談社とは、なんらかの癒着があったのではないか。」という点である。
  実際、番組内の朗読(女性の声・テロップ付)はすべて、直後に出版された本から引用されている。

  つまり、出版前の原稿か本を見てシナリオを作ったということだ。
  執筆風景を紹介した番組なのだから言うまでもないが、講談社から本が出版されることを前提とした企画
  だということだ。全編50分の番組中、25分ほどを執筆風景と本から引用された文の朗読で構成されている。
  これが本の宣伝でなくて、いったい何なのか。

        ・スクリプト   『ひとが否定されないルール』の文章と一致する箇所』
         クリックして
  動画ページへ
1. 番組は、主人公が原稿用紙200枚のエッセイを書き始めるところから始まる。
2. 講談社が、初めて主人公と会う(家を訪ねる)場面を捉えている。
3. 執筆風景。締切りが迫り、リハビリを中断して執筆をしなければならない様子。
4. 締切り当日に原稿を書き上げ、番組は終了。

全編では、主人公のハビリ風景、どのように言葉を習得したか、どんな友人に囲まれているか、
過去に作った詩、
主人公の詩に癒される大人たち、などの映像が間に入る。)



  創出版 月刊 創』 2002年7月号
   NHK経営広報部:
   「タイアップの事実はありません。講談社の刊行とうちの制作・放送スケジュールが重なっただけで
   他意はありません。我々が取材し始めた当初出版の話は聞いておらず、撮影の途中で知りました。
   打ち合わせシーンについては、流奈君一家が外出し第三者と接する機会が少ないため、構成上必要
   と判断しました」


  とのことだが、講談社との癒着は本当になかったのか。
  
放送から日を置かず、番組で執筆していた本が講談社から『NHKスペシャル大反響』の帯付きで発売
  されれば
、癒着がないと考える方が不自然だろう。(画像)
  もしも、何も関係がないとしたら、どのような理由でこのような作りの番組になるのか。



  異例の反響の大きさにNHKは、2002年5月11日午後、土曜スタジオパークの中で釈明放送を行った。
  その放送の中でもNHKは、奇跡は真実であると言い切っただけである。
  私の最大の疑問「NHKは講談社とは、なんらかの癒着があったのではないか。」という点には、
  一切触れられていない。

         クリックして
  動画ページへ
どんな釈明がされたのかを明らかにするために、釈明部分のみを引用しました。

  放送が作られた状況が隠蔽され、視聴者に説明しないで良しとするシステムがすでに問題だ。
  「受信料を徴収した上で成り立っている公共放送」としての姿勢、あり方の問題であり、
  似たような事態は、今後何度でも起こってくるだろう。





  2003年9月20日、講談社より『人が否定されないルール』が文庫化された。
  またもや『NHKスペシャル「奇蹟の詩人」が感動を呼ぶ!』の帯付きで。(画像)
  2003年8月には、台湾(中国語)でも発売された。
  なんと、これにも『日本NHK特別報導・譽為「奇蹟詩人」!』の帯が付いた。(画像)
  台湾版の新刊広告は、相当数の本に折り込まれていると思われる。(画像)
  翻訳出版は、韓国でも契約済とのことだ。(講談社国際RIGHTS:.03-5395-3574)

  NHKの影響力は大きい。NHKは、こんな状態のままで本当にいいのか?  



    参考資料

       滝本太郎、石井謙一郎編 同時代社 2002年6月27日 『異議あり!奇跡の詩人』

       衆議院TV 2002年11月14日 衆議院決算行政監視委員会

       日本小児神経学会誌「脳と発達」第35巻第3号 (送付2002年10月29日)
            『日本小児神経学会からのNHKへの公開質問状とその回答(回答2002年12月26日)


       川崎 泰資 著  朝日文庫 2000年2月 NHKと政治 ―蝕まれた公共放送 



    参考意見

       データ&意見の整理・収集スレッド保管庫 報道責任問題 法的に持っている責任

       放送レポート 2002年11月号 NHK「奇跡の詩人」の罪を問う!』
          (Nスペ→雑誌記事→200211_housou-report)

       小林泰三 『駄文21 NHKスペシャル』

       ナンシー関 『ボン研究所 「耳のこり」発売&「奇跡の詩人」』

       エッセイ 『「NHK特集 奇跡の詩人」』

       エッセイ 『マスコミの驕り』

       日記 『なんでもあり』

       日記 『月に笑ふ』



    削除依頼経緯

        HP開始当時は、NHKスペシャル『奇跡の詩人』の番組50分間全編を公開していましたが、
        2ヶ月を過ぎるころ、NHKからinfoseekへ映像ファイルの削除依頼がありました。
        削除する意思はなかったのでそのままにしておきましたら、番組の映像ファイルが削除され、
        そのまま再開したのではHP自体も削除される可能性があったため、不本意ながら、全編の公開は
        見合わせることに致しました。(中止期間2004.1.23〜2.20)


        
著作権法・第五款 著作権の制限・営利を目的としない上演等を読む限り、金銭の授受がなければ
        問題はないと思われるのですが、今回は、かつてNHKが、この番組の上映会を行おうとした方へ
        出した「警告」に基づき、一部引用という形で再開させていただきます。


            2002.5.27 NHK広報局 「警告」より 〜
            著作物の内容を批判する際に、著作物を引用することは法的にも可能ですが、
            番組全編を上映することなどはとうてい引用とは認められません。
            一般に、引用の要件として、引用する側の論述が主であり、
            引用する内容は著作物の限定された一部であることが不可欠です。



        なお、全編をご覧になりたいと思われた方は、郵便番号・住所・お名前を明記の上、ともしびまで
        ご連絡下さい。一両日中に私の住所・本名を入れてお返事差し上げます。お友達になりましょう。
        (家族、友人と私的に視聴することは法的に問題がありません。)
        また、この番組に対するご感想も待ちしております。
        今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
  
               


   NHKマルチメディア局著作権センター 御中

        映像サイト再開にあたってのお断り          
                           2004年2月20日
                      「奇跡の詩人」映像サイト
                          管理者 ともしび
                    i_tomoshibi_i@yahoo.co.jp

  拝啓
   貴協会ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

  
 当HP開設直後より定期的にご来訪頂き、厚く御礼申し上げます。     
  この度は、わざわざinfoseek様を経由してご指摘頂き、大変お手数をお掛けしま
  した。ご指摘内容を真摯に受け止め、引用部分を変更致しました。       
  「NHKは講談社となんらかの癒着があったのではないか」という論に基づき、 
  直後に発売された本の著作に関係する部分のみを、漏れなく引用させて頂きます。
  この論や引用に異議や問題があると思われる場合は、問題の箇所とその理由を明 
  確にし、infoseek様を経由せず、直接こちらまでご連絡頂けますようお願い致し
  ます。尚、頂いたご意見は、当HPにて公開させて頂きますので、予め御了承頂 
  けますようお願い致します。                        
  今後ともこれまで通り当HPへ足をお運び頂ければ幸甚に存じます。

   まずは、略儀ながらHP上にてお願い申し上げます。
                                    敬具